日々のこと おかしのこと

にちようびの喫茶105号室に来てくださったみなさま
ありがとうございました！
今回は緑をテーマにしたお菓子、それに合う飲み物をご用意しました
全メニューを制覇してくれた方もいました！（本当にアリガトウゴザイマス！）
特に良かったお菓子や飲み物やその他感想など聞かせていただけたらうれしいです

今回は本企画「105BOOKS」も開催しました
想像をはるかに超えるたくさんの方々が本を持参してくださり
いろいろな本が集まってきて楽しい会となりました
みなさんも楽しんでいただけていたようでなんだかうれしい
定期的に開催していきますので次回もお楽しみに！

今回集まった本たちはコチラ↓↓↓（前回分も入っています）

『招かれざる客たちのビュッフェ』　クリスチアナ・ブランド
『ほらふき男爵の冒険』　ビュルガー
『それいゆ』　嶽本野ばら
『妖女サイベルの呼び声』　パトリシア・A・マキリップ
『見えないグリーン』　ジョン・スラデック
『夏草の記憶』　T・H・クック
『セント・メリーのリボン』　稲見一良
『象られた力』　飛浩隆
『小学生日記』　華恵
『中国行きのスロウ・ボート』　村上春樹
『情事の終り』　グレアム・グリーン
『スリーパーにシグナルを送れ』　R・リテル
『天人唐草　自選作品集』　山岸凉子
『7月24日通り』　吉田修一
『小人たちが騒ぐので』　川原泉
『星虫』　岩本隆雄
『ハゲタカは舞い降りた』　ドナ・アンドリュース
『わかった！恋愛編 運がよくなるコツ』　浅見帆帆子
『おとうさんがいっぱい』　三田村信行
『阿房列車』　内田百閒
『あなたの町のいきてるのか死んでるのかわからない店探訪します』　菅野彰×立花実枝子
『夜明けのメイジー』　ジャクリーン・ウィンスピア
『ザ・ウイスキーキャット』　C・W・ニコル
『帰ってから、おなかがすいてもいいようにと思ったのだ。』　高山なおみ
『花模様が怖い』　片岡義男
『言壷』　神林長平
『別冊宝島　変態さんがいく2』　
『宇宙兄弟』　小山宙哉
『万寿子さんの庭』　星野伸一
『緑幻想　グリーンレクイエムII』　新井素子
『ハヤカワミステリマガジン2010年6月号』　早川書房
『温室栽愛』　狗飼恭子
『働く幸せ』　大山泰弘
『pen 2007年3/1号ロックのデザイン』＋『BRUTUS 2007年2/15号100人が愛する快楽の2000曲』
『ねっとのおやつ』　佐藤雅彦
『誰かが見ている』　メアリ H・クラーク
『アタとキイロとミロリロリ』 　いとうせいこう
『へんないきもの』　 早川いくを
『ネッシーのおむこさん』　角野 栄子 (著), 西川 おさむ (絵)
『だれか来る日のメニュー』　行正り香
『生きるコント』　大宮エリー
『オトナ語の謎』　糸井重里
『ともだちは緑のにおい』　工藤 直子 (著), 長 新太 (絵)
『いかにして眠るか』 　筒井康隆　
『ごはんのことばかり100話とちょっと』　よしもとばなな
『エルマーのぼうけん』　ルース・スタイルス・ガネット (著), ルース・クリスマン・ガネット (絵)
『パクッとパセリ』　作／絵　三井小夜子
『四畳半神話大系』　森見登美彦
『もやしもん』　石川雅之
『ただいま おかえりなさい』　戌井昭人 (著), 多田玲子 (イラスト)
『はじめての文学』　村上春樹
『のぞき屋トマス』　ロバート・リーヴズ
『恋愛中毒』　山本文緒
『野菜のソムリエ』　日本ベジタブル&フルーツマイスター協会
『食欲の奴隷』　　酒井順子
『間取りの手帖』　佐藤和歌子
『きょうの猫村さん』　ほしよりこ　　　

みどり色の本はもらわれていったものです

本を読んだ感想なども是非聞かせてください（メール）
twitterをやられている方は「（半角スペース）#105books（半角スペース）」のハッシュタグをつけて
本の感想をつぶやいていただけると助かります
私が持って行った本が載ってない、という方がもしいらしたら
こちらもお知らせ頂けると助かります

さぁて、我が家に突如現れた小さな図書館の本を
片っ端から読んでみようかな
これぞ役得？（笑）

＊次回の喫茶105号室は6/6(日) に開催の予定です